松下幸之助翁に学ぶ

昨日は松下幸之助翁に44年間遣われたパナソニック終身客員 木野親之様から

「道は必ず開ける」~松下幸之助翁ならこの時代をいかに乗り切るか~

を学んできました。

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教わった事は

「事業は何のためにおこすのか」

1、不可能だと思われている事を可能にするため

2、社会からのSOSを解決するため

3、社会の要請を解決するため

「事業をおこすには何が必要か

1、何のためにといった使命感

2、経営理念

3、永続性

といったことを習ってきました。

自社も世の中から必要とされている間は存在しますが必要でなくなった時に淘汰されます。

常に世の中から必要とされるものを自分ができる事を追い求めていきます。

そのためにも地域から電気屋難民を救うべく「デンキの病院 長しまデンキ」が必要です。

あと今新規事業のBali事業もお客様からの要望で生まれました。
http://www.nagashimadennkibalikupukupu.jp/
(※現在は閲覧できません)

今後も皆さんの要望に応えられるよう自分磨きを怠りません。

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