家事代行(マー★メイド)

マー★メイドとは家事代行業です。

1963年(昭和38年)、世間は家庭用電化製品が普及し始めました。

そんな時代、現会長の長嶋敬三が地域のお客様にテレビ・冷蔵庫・洗濯機・クーラー等の家電品を納品する時についでの仕事がありました。

「ついでに家具移動して」「ついでにタンス処分しといて」「ついでに拭いといて」 「クーラー付ける時ついでに室外機の周りの草刈っといて、枝切っといて」「配線は通路に蜂の巣があるから取っといて」「電気温水器設置して湯が出るのを確 認する時、ついでに風呂洗っといて」ついで、ついで、ついで、ついでが実に多かったのです。

最近では「ついで」業務が本格的になってきました。

というのも「子供に頼んだらいいんだけど、あの子らも家庭を持ち忙しそうやから」とか「誰かに頼む手はあるが何となく遠慮やし」とか「何でも屋さんみたいな業者さんがおられるが何処の誰か判らん人に言うの怖いし」などの声を聞くようになりました。

町のデンキ屋としたら昔からそういった事をやってきました。

町のデンキ屋は、昔から地域のお客様の床下から天井裏まで何気兼ねなしに入り込んでいます。

町のデンキ屋は、そういったお客様から信頼をいただいているから出来るのです。

「昔はよかった~」の声の一つに「昔は誰にでも何でも頼めたのに」があります。

今の時代だから、こういった「ついで」業務を専門にやってくれるところが必要なのです。

そういう理由で町のデンキ屋が家事代行をすることになりました。

どうぞ昔のようにお気軽にお申し付けください。

詳しくはコチラ!

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