ご挨拶

当社のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

「長嶋屋」は今から四百年前の永禄7年頃(1564年)に現在の三重県紀伊長島から地場産業であった塩を現在の伏見区(旧紀伊郡伏見町)に運んできて売り始めたのが始りです。

時代の変化と共に昭和38年(1963年)に町のデンキ屋として業態を変え再スタートしました。

そして現在、地域の皆様からの厚い信頼関係で電気にかかわらず「地域の暮らしの困り事の解決」に全力で取り組ませていただいております。

昔から「長嶋屋」のモットーは「地域に必要なもの、必要なサービスの提供」であります。

これからもこの地域で少しでも困り事がなくなるよう全スタッフ全力でサポートを行っていきますので、どうぞ「長嶋屋」を宜しくお願い致します。