【長嶋の今日の一言~日々是好日~】№370

おはようございます!
10/6(金)  石油の日
1973年(昭和48年)の本日に発生した「第一次オイルショック」の教訓として社会のインフラで生活に欠かせない石油の重要性や、石油販売拠点でもあるガソリンスタンドの社会的意義を多くの人に再認識してもらうことが目的の日です。
当時の世間では大騒ぎだったようですが、あどけない当時の私には知るよしもありませんでした。



<今日の振り返り、今日の気づき>
「人生の大先輩を敬う。
長嶋屋のお客様は高齢者の方が多くおられます。
その方たちに敬意をもって接していきます。
全国展開されている埼玉県にあるデイサービス施設のコンパスウォークさんの企業理念に共感しました。
“介護”を“敬護”とされてます。
人生の大先輩である高齢者に対して、子ども扱いする業界に異を唱えられました。
また、娘息子代行サービスもされてます。
実家が遠くても、近くに住んでいても、それぞれの生活があり、すぐに対応してあげたい気持ちはあるものの、慌ただしい日常の中、ついつい時間ばかりが経ってしまい葛藤されている御息女御子息に代わって行うサービスです。
長嶋屋もこの“敬護”の心と娘息子代行のサービス精神でお客様に接していきます。」

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