おはようございます!
10/16(月) 世界食料デー
1945年(昭和20年)のこの日、国際連合食糧農業機関が設立され、開発途上国における飢餓や貧困について考え、世界の食料生産と分配の改善と生活向上を通して、これらを克服することが目的の日です。
現在、世界では全ての人が食べられるだけの食料は生産されているにもかかわらず、9人に1人が十分に食べられていないそうです。
戦時、戦後の日本もそうでした。
食料の廃棄の事、もっと真剣に考えなければと思いました。
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<今日の振り返り、今日の気づき>
「責任者の配置の必要性。
その業務のリーダーや責任者が不在であると集団的無責任が起こります。
自分は責任者ではなく関係ない、誰かがやってくれているだろう、集団になると特にそれが起こりやすくなります。
夫婦二人でやっている商売ではそれが起こりません。
二人の暗黙知でどちらがその責任者であるかがお互いに判っているからです。
全ての責任は経営者がとります。
その前の段階の責任者やリーダーをどんな業務でも必要ではないかと思いました。」
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