おはようございます！
3/21(金) 日本手ぬぐいの日
春を迎えて手ぬぐいの需要が高まり生産も増え始める頃と手ぬぐい文化の発展・継承が目的の日です。
手ぬぐいの歴史は1300年前の奈良時代であり日本人の生活に親しまれてきました。
長嶋屋でも７年前に55周年記念として手ぬぐいを地域の方へ配り、今でも使われていることを信じています。
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＜振り返り＆気づき＞
【日本手ぬぐいの利用価値】
本日は日本手ぬぐいの日です。
時代が変わった今でも多くに方に利用され1300年も続くロングセラー商品です。
何故それだけ長く使われてきたのか。
それは、乾きやすい、何度でも使え環境にやさしい、軽量でコンパクト、ランチョンマットとしても使える、包装にも使える、バンダナやストールとしても使える、何かの目隠し、食事の時のひざかけ、タペストリー、包帯、パソコンや食器などへのホコリ除け、と利用価値がタオルやハンカチと違いたくさんあるからだと思います。
次は３年後の65周年にデザインも刷新して作りたいと思います。
それまでお楽しみに。
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